広汎性発達障害で障害厚生年金3級を取得し、次回更新まで約116万円を受給されたケース
相談者
男性(20代/障害者雇用にて就労中)
【傷病名】 広汎性発達障害
【決定した年金種類と等級】 障害厚生年金3級
【支給月から更新月までの支給総額】 約116万円
相談時の相談者様の状況
支援機関の方より「フルタイムで就労中だが、障害年金の申請を考えている方がいる」とご連絡をいただきました。
情報整理が必要になるため、ご本人様よりお電話をいただきました。
後日、無料面談にて請求方法と弊所のサービスをご案内し、ご納得いただいたうえでご契約となりました。
相談から請求までのサポート
無料面談の時点では、現在の主治医の見解を確認されていませんでしたので、ひとまず受診状況等証明書(初診日の書類)の入手の説明を行っておりました。
後日、ご契約の際に予めご入手いただいた証明書類をご持参いただき、診断書作成へうつりました。その後、問題なく書類が整ったので、年金事務所に書類提出しました。
結果
事後重症請求による障害厚生年金3級へ決定されました。次の更新まで総額約116万円を受給しました。
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