障害年金コラム

医師に診断書作成を断られたらどうする?【動画あり】

弊所代表のワタナベが、日常の身近な疑問を社労士の立場から解説しております。

今回の内容はこちらです。ぜひご覧ください!


障害年金の申請には診断書が必要ですが実は作成を断られる場合もあります

そうしたら障害年金を受け取れず
ケースによっては、最大で年間250万円近く損してしまうので断られる原因と対処法を2つ解説します

①シンプルに相性が合わない
医師によっては、単純に感情的な診察を行い
障害年金の制度がどのようなものであるか理解していただけていない場合があります

実は対象疾患で、認定基準もしっかりクリアしていることも…

断られた場合はセカンドオピニオンのように他の医師にも相談をしてみましょう

 

②申請するほどの症状ではない
受給できるほどの症状ではないと診断された場合には、診断書を書いてもらえません

転院することも一つの手とお伝えしましたが、必ずしも転院先で診断書を作ってもらえるとは限りません

明らかに受給できる症状なのに断られる場合は
あなたが日常の辛さを正しく伝えられていない可能性があります

診察時に緊張して伝えられない場合は
あらかじめ症状をメモして、それを見ながら話すのもいいでしょう


 

@office.nabe

申請するなら絶対やらないで! #障害年金 #診断書 #社労士

♬ オリジナル楽曲 – ワタナベ先生|日本No.1社労士 – ワタナベ社労士


 

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