障害年金Q&A

公開日: 2025年2月10日
病歴就労状況等申立書とはどんなものですか?

障害年金の申請に必要な「病歴就労状況等申立書」って何を書けばいいのでしょうか?

 

病歴・就労状況等申立書の書き方~初めてでも安心して書けるポイント~

 

障害年金の申請に欠かせない書類の一つが、「病歴・就労状況等申立書」です。この書類は、診断書では伝えきれない日常生活の困難さや就労の状況を補足し、審査の重要な判断材料となります。しかし、何を書いたらよいのか分からず、手が止まってしまう方も多いのではないでしょうか。今回は、初めての方でも安心して書けるよう、ポイントを紹介します。

 

まず意識したいのは、「事実を時系列に沿って、簡潔に書く」こと。発症から現在までの経過を、年ごとや職場ごとに区切って記載します。たとえば、「2018年4月、職場のストレスにより不眠が始まる。通勤が困難になり、欠勤が増える。2019年6月、心療内科を受診し、うつ病と診断された」といった具合です。

 

 

次に大切なのは、「病気によってどのような生活の支障が生じているか」を具体的に書くことです。「人混みにいると強い不安を感じてパニックになる」「買い物に行っても、何を買えばいいか分からず混乱して帰ってしまう」といった日常生活でのエピソードが、生活の困難さを伝えるうえで有効です。

就労状況の記載では、「どのような仕事をしていたか」「どのような支障があったか」「現在の働き方や収入の状況」などを正直に書きましょう。「通院や体調不良で欠勤が多く、職場に迷惑をかけてしまい退職した」など、感情も含めて書くと、より伝わりやすくなります。

最後に、書き終えたら第三者(支援者や専門家)に読んでもらい、わかりづらい部分がないか確認してもらうと安心です。審査員が初見で読んでも状況が伝わるように意識しましょう。

 

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