お手紙30 大阪市 R様
私は数年前から手足のしびれと震えの症状が始まり、忙しい生活の中でなかなか症状の原因が分からなく、2年前にパーキンソン病と医者から診断されました。
歩行困難や随時の体の疲労感が増す中、日常生活もサポートをお願いすることになりました。退院後は衰退していく自分の体をみて、精神面も経済面もとても不安でした。その中障害年金という制度を紹介され、自分では申請する気力もない感じでしたが、娘がネットで渡辺社会労務士事務所を見つけ連絡しました。不安と期待のない中で、すぐに事務所の〇〇先生より丁寧な説明ととても親切なアドバイスをいただき、希望を持つことができました。自分の力でも得れなかったアドバイスや将来に対する希望がみえました。
揃える書類など色々な資料も〇〇先生の適切なサポートにより自分の老いた身体諦めていましたが、少しずつ必要な書類を理解して申請に至ることができました。渡辺事務所の方がたのサポートのおかげで心配することなくスムーズに申請を順調に進めました。わずか3ヶ月で障害年金の2級認定を受けることができました。
本当に嬉しいかぎりです。渡辺事務所のみなさんと出会えて本当に良かったと思っています。これからもよろしくお願いします。
