糖尿病で障害厚生年金2級の受給を決定された方
お手紙8 大阪市 T様
相談する前の不安な点やお悩み
平成20年に糖尿病の診断を受けたのが闘病の始まりでした。入退院を繰り返し、仕事に打ち込むことも徐々になくなってしまいました。7年あまりが経過し、ふとした事から障害年金というものを知りました。しかし、私の場合比較的軽度の糖尿病でしたので障害年金の対象になるとは思いませんでした。
依頼して不安は解消されましたか。
素人が自分で考えて申請できればイイのですが、色々と準備しないといけない書類が多くあります。(実際の書類を手にすると悩みます)また私の場合、依頼させていただいた後に大きく体調が悪くなり当初の申請等級(厚生年金保険3級から2級へ)変更になる状態になりました。その際も、適切なアドバイスをいただき、場合によって担当の医者への問い合わせをしてもらいました。関係書類についても全てが揃った時点で添削確認していただき、年金事務所への提出も一度でクリアできました。(何度も不備があると良くない旨、聞いておりましたので、ひと安心しました)年金機構の申請受領書を送っていただき最終的に不安や悩みは皆無となりました。 失礼な言い方ですが、やはり『餅は餅屋』です。
依頼させていただきよかったです。ありがとうございました。