経営理念
人と企業を結び、社会を豊かにする
社会保険労務士社会保険労務士という専門職でありながら、
士業の枠組みにとらわれず、人事・労務・社会保障・福祉というフィールドでお客様に寄り添い、
より良い企業作りや、社会づくりを支援していく。
今までも、
これからも最高の仕事を経営における信念は、『顧問先企業に利益を残す事』これが全てです。
顧問先には、受給できる助成金は全て貰えるようにアドバイスを行います。また、社会保険労務士法人 渡辺事務所では、会社を守る就業規則作りを提案しています。
雇用に伴うさまざまなリスクをあらかじめ予測した就業規則・雇用契約書等を整備することで、未然に会社のリスクを下げます。就業規則・雇用契約書の整備が、ユニオン・監督署対応のカギになります。
景気が悪くなっている中、労働者の意識にも大きな変化が生まれており、不当に賃金を請求されたり、労働基準監督に駆け込まれるケースが増えてきています。また、不払い残業・サービス残業を強いている会社は、2010年4月の労働基準法改正により、何も対策をしていなければ、そのリスクはさらに増大していくこととなりました。
会社にお金を残すのが、経営者の最大の仕事。それを最大限にサポートするのが、社会保険労務士法人 渡辺事務所の最大にして最高の仕事です。