解決事例
手続きの依頼もれを早期発見し、総務担当者の負担を減らした事例
依頼企業情報
飲食業/従業員80名
相談・手続き・給与計算業務をご依頼
改善前の状況
従業員の入退社や異動件数が毎月多く、総務担当者様から社労士事務所への連絡洩れが定期的に発生していた。給与計算や社会保険手続きを適切に進められず、手続きに遅れが生じている状態でした。
渡辺事務所からの提案
手続きのご依頼洩れが発生していないか確認するため、当事務所で管理する従業員情報(CSVデータ)を毎月一定期日で共有し、総務ご担当者様が変更連絡洩れをご確認いただけるようにしました。
結果
連絡洩れの早期発見が出来るようになりました。また、データを送る日にちを毎月固定日に決めたことで、総務ご担当者様も社内スケジュールが決めやすくなりました。
お気軽にご相談ください!下記バナーをクリック!
↓↓
執筆者情報
社会保険労務士法人 渡辺事務所 代表 渡辺 俊一
- 保有資格
- 特定社会保険労務士、一般社団法人EO Osaka
- 専門分野
- 社労士業務全般
- 一言
- 経営における”ヒト・モノ・カネ”を社労士としての専門知識、ノウハウ、そして自ら人を育てて経営している”実”の部分の財産も踏まえて、最大化させていただくお手伝いをさせていただくために、「仕事をください」「なんでもします」「安くします」という下からお願いする姿勢ではなく、「お客様のパートナーとして仕事をします」「共に成長していきましょう」という姿勢で仕事をさせていただいております。